「フットケアの技術を学ぶだけじゃなくて、ボクの疑問に応えてくれるかもしれない」 | スクールオブペディ

卒業生の声

「フットケアの技術を学ぶだけじゃなくて、ボクの疑問に応えてくれるかもしれない」

学ぼうと思ったきっかけ、当校を選んだきっかけ
保育園で子どもたちのツメを切ることも多くあります。基本的に登園したら裸足にしているため、それまで足のツメは、引っかけて割ることのないように、とにかく短く、そして手のツメも、子ども同士引っ掻いたり、どこかに引っかけたりしないように、とことん短くすることがよいことだと思ってました。

そのうち、子どもの保護者の中で、「子どもが動いて、うまくツメを切れない。ケガをさせないかと怖くて切れない」と言う母親が増えてきていましたので、どういう態勢だと上手く切れるのか、

そもそもツメをどこまで切ればいいのか、なぜ短く切らなければならないのか、の説明を繰り返しているうちに、自分でもそれまで正しいと思っていたことが、本当にそれでいいのか疑問に思うようになってきていました。

疑問を考えながら子どものツメを、あらためて見ていると、ツメの形って、本当にひとりひとり様々で、手のツメ・足のツメと聞いて、なんとなく頭で思い描いていたような形のツメをした子どもがいなかったのは、けっこう驚きでしたね。

ツメらしいツメが、ほとんど生えていない子ども。年齢を問わず、二枚爪、乾燥したようなザラザラなツメや、先がギザギザに欠けているツメ、子どもでも肥厚して変色したツメなどもあり、

それまでは、そんな形状などにもお構いなしで、何も見ず、何も感じず、切れそうな部分は、容赦なく切っていたんです。

それで本やインターネットでツメのことを調べはじめたら、子どものツメに触れた情報は、全くというほどなかったけどれも、大人のツメに関する情報に照らして考えたら、どうやら、この子どもたちのツメの状態が、とりあえず「良好」ではないらしい、ことだけは分かり、また、ツメも爪切りを使って切ってはいけないと書いてある。

では、どうすればいいの?ってことで、さらにネットで情報を探していたら、ペディケアの桜井先生のブログに偶然行きあたって、

そのとき初めて「フットケア」という専門的分野があることを知りました。

フットケア・ネイルケアを知るまでは、ツメを切ること以外で、ツメを触るのは、大人の女性が、おしゃれでツメを塗り飾ることぐらいだろうとしか思っていなかったので、けっこう強く惹かれましたし、

なによりペディケアでは、子どもの足のトラブルの相談にものってくれているという。「ここなら、フットケアの技術を学ぶだけじゃなくて、ボクの疑問に応えてくれるかもしれない」・・・そう感じて決めました。

講座またはスクールライフは楽しかったですか?
楽しかった、というか、とにかく早かった!
(あっという間に講座の期間が駆け抜けていった、そんな意味です)

それでも、課題を行なっていく上で、みんなに「園長先生が、なんで足なんかに興味があるの?趣味?(足フェチ?)」と尋ねられるんです(笑)

それで、なんで自分が、フットケアを行わなければならないのか、よく考えることができました。

そして何より、先生たちが褒め上手なので、短い期間のなかであっても、技術の習得だけで気持の全てが奪われることもなく、

本来の受講動機を振り返りながら、覚えたことをスクール終了後に、どうやって生かしていくかについても、自分で少しずつ深めていくことができたのではないかと感じています。

セラピストになってうれしかったことはなんですか?
セラピストになったこと自体に、よろこびはありませんが、これをきっかけにして、またひとつ、子どもの見かたが変わり、そして仕事にも変化が出はじめつつありますね。

卒業後の進路(どのような仕事をしていますか?)
1.子育て支援(主に保育と、「子どもの生活習慣の改善と産後うつ予防」を目的とした整体指導 )
2.今後:保育者と保護者へ向けてのフットケア知識の普及

東京都八王子市 遠藤登 様

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