学校選びのヒント

あなたが本気でフットケアの仕事をしたいと思っているのであれば・・・

真剣に考える必要があります。
18年前、私もフットケアスクールに行くと決心しました。
そして学校選びを真剣に...
考えなかった....。(恥ずかしながら)

ただ、家から近いという理由だけで決めてしまったのです。

私の場合は、たまたま良い学校と先生に出会えたのでラッキーだったのですが、
スペシャリスト仲間の中には、学校が合わなくて途中で辞めてしまったり
卒業してからまた他の学校に通い直したりする友人が多かったのも事実です。

そこで、学校選びに失敗したスペシャリスト仲間や私の経験から学校選びのヒントをお教えします。
あなたの学校選びのヒントに、少しでもお役に立てればうれしいです。

ただし、これはあくまでも絶対的なものではありませんので最終的にはあなた自身で判断してください。

Point.1 教えてくれる先生は実際に施術をしている現役スペシャリストか?

写真:実施現役スペシャリスト

講師は、現場での経験がない先生に教わるよりも、経験豊かな先生に教わる方が実際の現場では役に立ちます。
また、技術は、毎日お客様に接することで改良されて進歩していくものです。現役で施術をしている先生に教わった方が、より実践的な技術とトーク術が身につきます。
まずは、どんな先生が教えてくれるのかを確認してみましょう。

Point.2 気軽に質問できるような雰囲気か?

写真:講座風景

実技の授業の場合、少人数制で先生とのコミュニケーションが取れていないと曖昧なまま進んでしまう可能性が高くなります。
学科であれば、あとから自分で調べることが出来ますが、実技ばかりはそうもいきません。その場でしっかりと頭と体で覚える必要があります。

そのためには、分からなかったり、曖昧なところはその場ですぐに先生に質問して、正しいやり方を確認する必要があります。

気軽に質問できる雰囲気か? その場で的確な回答をしてくれる先生か?
これらはしっかりと確認しておきたいものです。

Point.3 現場実習が充実しているか?

写真:リフレクソロジー

サロンにおけるフットケアやリフレクソロジーは、サービス業です。
医療機関においても、患者様に対する接し方は、とても大切なのではないでしょうか。
お客様や利用者様の出迎え方、カウンセリングの仕方、心のこもった施術、 クレーム対応、アップセールス、セルフケアの提案など、実際の現場で学ぶことの方が多いのです。
現場実習を通して、自分に足りないことをしっかりと把握し、フィードバックできるシステムになっているかどうかは重要な点です。勿論、現場実習がないところはお勧めできません。

Point.4 返金規定がしっかりとしているか?

写真:足

入校して自分にあった学校であれば問題ありません。
万が一どうしても合わずに辞めたい場合には、返金規定のある学校が安心です。事前に、返金制度について確認しておくといいでしょう。

Point.5 実技優先の学校か?

写真:実技

学校のカリキュラムは、学科の講義が極端に多いところよりも実技優先のところの方がよいでしょう。
学校側からの理屈で言うと、学科を長くした方が儲かるのです。学科であれば、一人の先生で多くの生徒を教えることが出来ますから。

でも、実際にサロンや病棟、施設で働くときに大切なのは技術力や接客力です。
最低限の知識は当然必要ですが、実技を通して学んだ知識が実際にはものをいいます。